田舎暮らしを始めて17年 スローライフを楽しんでいます。

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年金がもらえるかも??
私は13年ほどしか年金の保険料を支払っていないので
70歳近い今日も年金の受給資格がありません。

でも先日 10年で年金がもらえるという法律が決まった様です。
もしかしたら私ももらえるのかな~~~~
金額はわずかでも なんだか少しうれしい!!

久々にうれしいラッキーニュースでした。
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持ち家っているのかな~
私たちは、主人の引退とともにIターンをしました。
老後は、のんびりと綺麗な空気の中で過ごしたいと願ったからです。
田舎に300坪ほどの土地を買い
(皆さん驚きますが、以前住んでいた関西の家からすると数坪分の価格です)
そこに小さな家を建てました。
(主人の退職金や、日々の生活で蓄えたお金のほとんどをつぎ込みました。)
1から庭を作り、二人で庭が少しづつ出来上がっていくのが楽しみでした。
それから10年以上、思いもしないことの連続でした。
まず、私達は日毎に老いて行き、庭仕事が苦痛になる日が来るということ。
そして、建てた家にかなりの費用がかかるということ。

100年住めることを謳い文句にしていた工務店の家を建てました。
しかし100年住む状態に保つには
10年ごとに工務店が勧める屋根や壁の塗り替えなどをしなければなりません。

先日、屋根と壁の塗り替えの見積もりがきました。
(家を建築した工務店からは見積依頼後10日以上も見積もりが来ないので
これは、あるペイントメーカーの見積もりです。)
何と、250万円だというのです。
でも そこからいろいろ値引きやキャンペーンなどがあり160万円まで値段は落ちました。
見積後1ヶ月以内価格だそうです。
まず思ったのは、どれが本当のお値段なのか・・・
最近テレビでサプリメントや化粧品のCMで、今だけとか、30分以内価格と言って
価格を半分近く下げていますが、そんな感じの見積もりでした。
100年住むとして 塗り替えが9回 今回の見積価格で計算しても1回160万として1440万円かかります。

夫と話しました。
「新建材とか、見た目でなく、軒先の長い昔ながらの家にすればよかったね」と、
新しい家は軒先が短い分 傷みも早いのです。
これから先10年から14~5年ごとに
これをしなければなりません。
そうしなければ、壁や屋根から水が入ってくるようになるというのです。
100年そのまま住めるわけではないのです。

家を建てる時に対応した営業マンはそんな話は全くしませんでした。
100年住むには、それ相応の手入れのお金をかけての話でした。
もちろん家に ある程度の維持費がかかることは100も承知の上でしたが
100年維持にかかる費用が半端ではないことを知らされたのです。
以前私たちが住んでいた家は
昭和43年に建てられた木造の日本家屋で、この地に来る5年前まで住んでいましたが
こんなに費用が掛かることはありませんでした。
毎年増えていく、家の維持費
そして10年から14~5年ごとにかかる大きなお金。
いろいろ計算すると、借家の方がずっと安いのです。

主人に、「やはり大工さんに家を建ててもらえばよかったね~」
家に ある程度の維持費や、固定資産税は同じようにかかるけど
これから老いていく私たちに、まるで義務の様に
壁と屋根の塗り替え費用が掛かってきます。
それは、私達に大きな負担となります。

私たちの後悔は
*老いていくと田舎暮らしも日々厳しくなるということ
*家は、大工さんに建ててもらえばよかったと言うこと

日本建築ってすごいんですね~
以前住んでた家は、こんなに維持費はかかりませんでした。
新建材・新工法・
それもきっと良いのでしょうが、
営業マンが100年住む為にはと
メンテナンスにかかる費用の説明をしてくれていたら
私たちはきっとこの家を注文しなかったに違いありません。
大工さんにお願いしていたでしょう。
これも無知ゆえの結果です。

家を建てる時は、家を購入する時は
10年後・20年後のことを考えてからしっかりと選択しなければなりません。
30年住むとして・・計算をしてみたら、昔住んでいた関西でマンションの家賃を払ってもおつりがきます。
主人と「借家の方が安いわね~」
100年住めるという言葉だけを信じた私たちの無知が招いた結果ですが、
持ち家って必要??主人と、話しています。

関西で暮らす子供たちに
負の遺産を残すわけにはいきません。
私たちのどちらかが逝ってしまったら、この家を手放そうと話しています。

老いて、持ち家は必要??
そう聞かれたら、私は「いいえ」と今は答えます。
老いて動けなくなれば
家族と住むか、施設に入らなければなりません。
その時この家を、子供たちに負の遺産として残さない為に、
私たち夫婦は、何をすべきか、考えざるを得ないときに来ています。

大金を使ってまで、持ち家って必要ですか??
この数日頭を抱えて・・・悩むばかりです。


介護保険料
15日は2ヶ月に1度のお給料日(年金の支給日)
楽しみにしているというのに
介護保険料の通知が届いた。

これは夫の保険料
003 (2)
そして私の保険料
006.jpg
このような通知が届くたびに
夫は
「高すぎる」とつぶやく。私も黙ってうなずきます。

私には受け取る年金がありません。
勤めたり、パートに行ったり、少しの間自分で仕事をしたりと
厚生年金と国民年金を何度も往復しているのです。
昔はそのたびに年金番号が変わり新しい年金手帳が交付されました。
厚生年金をやめるたびに国民年金の手続きをしなければならなかったのです。
ついうっかりと手続きを忘れて、私は何年も保険料を支払うことがなく
13年分くらいしか支払っていません。
サラリーマンの妻の手続きさえしていなかったのです。
あるとき突然、保険料を支払ってくださいと、振り込み用紙が
何冊も束になって届きました。
その時には未払いの保険料は百万単位になってしまっていました。
子育てで一番お金のかかる時期だったのでそんな余裕はなく
そのまま支払うことなく、老後を迎えたのです。

わが家の年金は夫の年金分だけです。
それでも、健康保険(高齢者保険)は二人分(2件)
介護保険料も同じく二人分(2件)
受け取る年金の額からすると、かなりの負担です。

お若い方・・
もし保険料が支払えない時は
免除の申請を忘れないでくださいね。
免除の申請をしていれば保険料を支払わなくても年金はもらえます。
私のように13年くらい支払っていても、それでは全く支払っていないのと同じなのです。
25年間支払っていないと年金はもらえません。
でも免除の申請さえしていれば、ちゃんと年金はもらえるのです。
例えば25年間、ずっと免除の申請をしているだけでももらえるのです。
若いころにはそんな知識さえなくて、そのまま放置していた自分のせいで
私には今受け取るべき年金がありません。
なんとなく納得のいかない仕組みだけど、悪法もまた法なり。
ルールには従わなければなりません。

今月の年金から
私はこの年金でどのように生活しているか、公開していきたいと思います。
世間の片隅で
夫婦二人 年金で生きている私たちの、家計簿の公開です。
ささやかですが、何かに抵抗したいと、始めて見たいと思います。
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