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田舎暮らしを始めて17年 スローライフを楽しんでいます。

ちゃちゃ 脱走
tya 脱走後 真夜中帰宅 疲れたのか、おとなしい。
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初めての寒さ
つい数日前から、
この冬の寒さが答えます。
麻痺している右半身が、がちがちに固まろうとします。
ひどい時は、痛みのようなものを感じて、
病気の再発かと、恐怖を感じるのです。

戸惑うのは、オーバーな同情
切ないのは、これ見よがしの哀れみ
悲しいのは、カタコト歩く私に向けられる蔑みの目
そして一番つらいのは、
そう思ってしまう、自分の心の弱さです。




リハビリの始まり
昨年の11月の22日に退院して1月半ほど経ちました。
時に心が折れたり、ただ涙がこぼれる時があります。

片麻痺の私でも、どこかで誰かの役に立つことができるのか
夫や家族のの負担になるだけではないだろうかと・・・
勝手にいろいろ思い込み、只々生きてしまったことを、
まだ 悔やむことばかりの多い日々です。
 


8月7日 3度目の梗塞が起きて、
ただ死ぬことだけを考えていた私・・・
びくともしない右半身、自由の利かない体、死ぬ方法さえ見つけられずにいました。
そんな時、80才の夫が
「生きてくれ。僕のために生きてくれ。
 僕が君の右になる。」
辛く切ない夫の一言でした。

そんな日に そんな時に

「担当になりました」と、理学療法士・作業療法士・言語療法士の3人が
私のもとにあいさつに来たのです。
脳幹梗塞後にリハビリがあることも、
それが必要なことも私には未だ理解できていませんでした。

何でも良い。
ただ病院の流れに身を任せるだけ。
無感動に療法士の人たちの説明を聞きました。
少しでも動ける様になれば、もしかしたら死ぬ方法が見つかるかも?
その気持ちだけが・・・・
そんな気持ちだけで始めたリハビリ。

長い入院生活の始まりでもありました。



 

明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

お料理が出来なくて
おせちも、お雑煮もなく
夫婦二人の寂しいお正月ですが

今年も、
心はホットで、静かな生活を送りたいと思います。


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